著書紹介

『知ってほしい!シリーズ』の第2弾

〝人々の多様な在り方を互いに認め合える社会〟を願って制作した新シリーズ『 知ってほしい!福祉と共生 ―支援の現場から ― <全3巻>』です。
共に生きる社会「共生」は、すでに小学校・社会科の単元テーマであり、中学生にとってはさらに理解を深めておきたい大切な学習テーマと言えます。本書は、中学生の生徒たちへの入門書としても最適です。

「 大好きなおばあちゃんが認知症だって言われたらしい。どうなっちゃうの? 」
いま、ご家庭でも、地域でも、認知症を持つ人が多くなってきました。超高齢社会を見つめ、本書では認知症介護の大切さ・楽しさ・すばらしさを理解&実感してもらえるよう、原因・症状・対応のヒントなど医学の到達もふまえながら写真を中心にコンパクトにわかりやすく解説します。

街で車イスに乗っている人を見かけたり、テレビでパラリンピックをみることがあるけど、障害をもっている人はいつもどんな生活をしているんだろう・・・。
身体の機能やコミュニケーションが不自由など、障害をもつ人はたくさんいらっしゃいます。そして誰でも病気や事故で障害をもつことがあります。本書は、共に生きるために社会ができることを、研究者に聞きながら、スポーツや職業、企業の現場で調べました。
写真を中心にコンパクトでわかりやすく紹介、包み込む考え方<インクルージョン>の感性を育みます。

● 白澤政和さん 推薦!●
国際医療福祉大学大学院教授/日本ソーシャルワークセンター代表理事/日本社会福祉学会元会長/日本ソーシャルワーク教育学校連盟 元会長

「 障害があっても、なくっても、お互いに助け合い、誰もが一緒に活き活きした生活ができる社会をつくっていきましょう。『私たちが変われば、障害はなくなっていく』ことを学んでいただくために、この本を推薦します。 」

ケアが必要な人たちと、その現場から見える新しい世界がここに。
介護やケアって、家族やヘルパーさんたちのすることなの? いえいえ、もっともっと広い世界があるんです。障害や認知症を持つご本人が仲間や若い方々をサポートする世界があったり、ケアの必要な人が地域でみんなと生き生き働いていたり・・・。
障害を持っている当事者の声や、介護を仕事にする人、ボランティア、ヤングケアラーなど、多彩な「現場」を写真を中心にしてコンパクトにわかりやすく解説します。

『知ってほしい!シリーズ』の第1弾

〝アジアやアフリカで出会ったった子どもたちの日々の生活を間近に感じられるように作成した『シリーズ知ってほしい!世界の子どもたち ―その笑顔の向こう側 ―<全3巻>』です。
写真の中の子どもたちは、きらきらとした眩しい「笑顔」を見せてくれます。なぜ、これほど苦しい境遇のなかで笑うことができるのでしょうか。その笑顔の向こう側には、どんな願いや悲しみが隠されているのでしょうか。「国際社会の課題」や「国際理解」の学びを深める小学校・中学校の社会科(地理や公民)におけるの副読本・学習用図書として適しています。

サバンナで有名なアフリカのケニア。この国でスラムに暮らす人々に出会い、写真絵本ができました。スラムってどんなところでしょう。子どもたちは元気。でも、つらいできごとも起こります。
スラムについて知り、日本の私たちの生活と比べてみたりしながら、世界の人々が直面する「貧しさ」について考えてみませんか?

アフリカのウガンダでは、武装集団が子どもたちを誘拐し、暴力や麻薬で支配して兵士にしていた時期があります。子ども兵は郷里を襲い、家族を殺害するなどおそろしい経験をしてきました。
世界に25万人以上いるともいわれる子ども兵。そんな子たちが再び子どもらしい日々を送れるよう支援する人々も取材した写真絵本です。

宗教とも結びついたカースト制度が、人々から自由をうばってきたインド。生まれながらの身分により、人間あつかいされない人もたくさんいました。苦しみや悲しみの中から、少しずつ、差別をのりこえる努力がつづけられています。
15年前に取材した時のようすもまじえながら、今のインド、そして差別について考えます。

リアルな写真と優しい文章が、世界の貧困、内戦、差別という大きな問題を、私たちと同じ目線まで引き寄せてくれる本です。「世界平和」や「国際協力」という言葉を考える前に、まず知ることから始めてみませんか。

「子ども兵」の問題に関心を持ったのは、私が23歳の時に深夜のニュースでリベリアの子どもがAK-47という自動小銃を持っている姿を目にして衝撃を受けたことをきっかけでした。
本書は、東アフリカのウガンダでの反政府組織LRAに誘拐された子どもたちが兵士にされている社会問題について現地取材したものです。

「ただの日記」だった言葉たちが、一冊の詩集に生まれ変わりました。日々の中で生まれる、受け入れがたい人間関係から生まれた多くの結ぼれが、編集者との出会いによって一冊の詩集になりました。
言葉の響きや「言葉遊び」を交えながら、迷いや心の傷をゆっくりと洗い流し、浄化していくプロセスの中で生まれました。
タイトル『We shall overcome』に込めたのは、日々の辛さを「なんとか乗り越えていこう」という自分への励ましでした。


定価2,000円+税

→サービス価格1,500円(税・送料込) 

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