プロフィール

米倉 史隆 / Fumitaka Yonekura
写真家・文筆家 / 介護支援専門員(ケアマネジャー)

「写真の力」と「ケアの力」で、人と社会をそっと繋ぐ架け橋に。

保有資格介護福祉士 /認知症介護実践者研修/介護支援専門員
専門領域ドキュメンタリー、ケア実践、地域共生社会の啓発
活動内容写真撮影・取材、文筆・執筆、講演など

世界を見つめたレンズ、そして介護の現場へ

27歳のとき、インド、カルカッタ(コルカタ)にあるマザー・テレサの施設「マザーハウス」のホスピスの活動にボランティアで参加しました。そこで命の尊厳や、人と人が支え合うことの原点に触れたことが、私の人生の大きな転機となりました。

写真家としてのアジア・アフリカを中心に撮影を続けながら、30歳からは様々な介護の現場を歩んできました。その後、長らく本部勤務で事業運営全体に関わってきましたが、今一度現場に復帰したい、今の介護の現場の温度を感じて学び直したいという思いで戻ってきました。

写真と、言葉と、これからの挑戦

これまで、『知ってほしい! 福祉と共生―支援の現場から―』シリーズや『知ってほしい! 世界の子どもたち ―その笑顔の向こう側―』シリーズ(新日本出版社)や『子ども兵を知っていますか?~アフリカの小さな町から平和について考える~』(現代書館)などの書籍を出版させていただきました。知ってほしい!シリーズは写真絵本で、子どもたちが世界や社会のことを「知る」きっかけづくりになれたらという思いで作っています。

これからは、写真とケアの力を合わせて、人と社会をそっと繋ぐ「架け橋」になりたいと考えています。

経歴

  • 1974年:岩手県一関市生まれ。東京ビジュアルアーツ(報道写真学科)卒業、武蔵野大学通信学部(人間関係学科、心理学専攻)卒業。
  • 2000年〜:アジア、東アフリカを中心に撮影活動を開始。27歳の時、インド・マザーハウスでのボランティアを機に命の尊厳とケアの原点に触れる。
  • 2004年〜:介護現場(重度訪問介護、訪問介護、デイサービス、認知症対応型グループホーム、居宅介護支援など)に従事し、現場実践を積みながら、子ども兵の取材を機に大学で心理学を専攻。学びを深め、執筆活動も開始して活動の幅を広げる。
  • 2015年~:介護関連企業や広域医療法人などで介護・看護事業全体の運営・マネジメントに携わる。
  • 現在:介護現場の「今」の温度を感じ学び直すため、再び現場の最前線へ。写真・言葉・ケアの力を掛け合わせた新たな活動を展開中。

著書の実績

  • 『知ってほしい!福祉と共生 ―支援の現場から―』シリーズ 全3巻(新日本出版社)
  • 『知ってほしい!世界の子どもたち ―その笑顔の向こう側―』シリーズ 全3巻(新日本出版社)
  • 『子ども兵を知っていますか? ~アフリカの小さな町から平和について考える~』(現代書館)
  • 『We shall overcome―米倉史隆詩集』(沖積舎)